つむぎとごはん箱のふた。 | とりとり日記

つむぎとごはん箱のふた。

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「あんたなんか、つん!」


と、言っているかは謎なのですが・・・。

そんな感じ?

つか、またかなでさん反ってます・・・・・・。

面白い姿勢だなぁ、やっぱり。


しかしつむぎ(左)とかなで(右)のこの体格差がなんとも。

かなでっち、お腹がぼてっとしてて、まるでバーバー○パみたいです。



そう、先日書いた例の会社の面接の件ですが・・・。


合格しました♪


素直に喜べない条件ではあるのですが・・・(涙)

合格の報告をななかさんにしたら、

「これでつむぎとかなでを養えるね」って言われました。

そうだね、そうだね・・・今のままじゃ無職のままじゃアタシすらも野垂れ死ぬさ・・・。

でも、アタシの仕事は夜が遅いので、つむぎとかなでと遊べなくなるのが嫌だな。

さすがに夜の1時に帰ってきて遊ぶのは不可能だろう・・・。


なにはともあれ、お仕事開始は6月6日。

それまでつむぎとかなでとたっぷり遊びたいと思います。

(いきなり決意表明(笑))



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つむぎさんinごはん箱。

わけわからない写真でごめんなさい。


数日前にも書いたのですが、つむぎがごはん箱のご飯を蹴散らして困ります。

と、それをななかさんに相談したところ、

「ゲージ買った時、ごはん箱の蓋ついてたでしょ?それつければ?」

と、なんとも単純明快にしてもっともな意見をくれました。


ぽむ。(ディスプレイの前で本当に手を叩くアタシ)

あ、あああ、そうかその存在をすっかり忘れていたよ。


ってことで、早速ごはん箱に蓋を設置~。

様子を見ていると、まず・・・つむぎが・・・蓋とゲージの間に頭を突っ込んで遊びはじめました。

そして次に、蓋の上に仰向けにねっころがって遊んでます・・・。

この時点で、蓋の存在意義を激しく勘違いしてます、つむぎさん。

小さな穴から首を突っ込まないとごはんが食べれないということにはまだ気づいてくれません。

かなでに限っては、アウトオブ眼中。興味すら示さない・・・・。


まぁそんな感じでちょっと悲しみを覚えながらあたしはパソコンへ向かいました。

しばらくして、背後からごそごそごそごそごそ。って物音が。

それは紛れもなくつむぎがご飯をかき混ぜてる音!!

ぐるり、と振り返ると。


そう、つむぎが・・・ご飯箱の中に入って・・・暴れてた。(のが上の写真)


最初、出口がわからなくなってパニックを起こしているのではないかと間違えるくらい、

激しく、ええ、本当に激しく中で暴れまくっていまして・・・。

焦ったアタシがあわてて蓋を開けようと手を伸ばした瞬間、

つむぎは外へ出て行った・・・・・。


あれ? ってことは遊びだったんですか?それは・・・・。


しかも、窓から手を突っ込んだアタシの手とゲージの隙間を通って外へ出ようとしてる。

すごい子。つむぎ。


そんなわけで、今は蓋をつけてます。

おかげでごはんを蹴散らすこともなくなり、ゲージも水もとってもきれいな状態です。

でも、蓋がついたごはん箱はごはん箱とはみなさないらしい・・・。

相変わらず、ごはん箱にはつむぎが入り込んでごそごそごそごそやっています。

もうひとつ小皿にごはんを乗せておいてあるのですが、そっちが二人のごはん場所になってしまった。

よかったのか悪かったのか・・・いまいちわかりません。